いよいよ、長岡駅に到着いたしました

歴史的には、8月1日は長岡空襲があり広島の原爆のごとくアメリカから焼夷弾、通称パンプキン

平和を祈念に他なりません

あ、本題に戻りますと長野県から新潟県に向けてローカル線ならではの田んぼのグリーンのカーテンをちら見しながら幾つものトンネルをくぐってまいります

また、長野県と新潟県の境は、積雪日本一の立て看板を見かけたり

7メートル超なのでビックリかもしれません

今回の青春18切符は 、長岡からスタート。東京駅からムーンライトながらの夜行列車の旅

近江八幡駅を折り返し新潟県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県、静岡県、愛知県、岐阜県、滋賀県、長野県、オマケで千葉県、茨城県まで足を運びました

1234キロ

26時間の旅

追記

ローカル線ならではの風景

親子さんが赤ちゃんやお子さんを連れて、文明の利器である電車を線路で見送る姿、電車の車内から仮に手を振れは、笑顔で手を振り振りする光景はなぜだかお互い嬉しい気持ちを創造させる

ローカル線ならではの歩くくらいのスピード感もありますが、なかなか楽しい日本かもしれません

田んぼの中に鷺さんを車内から見かけたり、スイングバックで今、山頂なんだなと日本一の長野県姨捨駅エリアの絶景を拝見したり、時間をかける付加価値も案外捨てたものではないかもしれません

駅は、人生かもしれません

長野県の若者は、もの凄い元気でした

また、娘さんと父親の再開シーンも微笑ましい限り

笑顔で溢れてたかもしれません

また、長岡駅も長岡祭り

ここもまた、人生なり

青春18切符、人生の生きる証を演出してるのかもしれません

いたるところに青春18切符を見かけ、心の中で

拍手してる自分を発見

天使のひとりごと

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では、また〜
posted by 天使のひとりごと at 08:24| 東京 ☁|
日記
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