一般的に新幹線かなと思われがちですが、案外ローカル線の旅もなかなかどうしてアナログ感、昭和の時代にタイムスリップするには涙がちょちょぎれそうな感激を体験できるのかもしれません

じつは、この上越新線の車掌さんは、毎回毎回駅ごとに、出発前に笛を軽快に鳴らしてスタートさせるんです

もう、びっくりするやら嬉しいやら懐かしいやら

ドアの開閉もボタン

また、PASMOは活用できない仕組みで、その場で精算という車掌さんとちょこっと会話を楽しみながら

新潟は、優しい素敵な空間かもしれません

また、旅のごとく、見知らぬ旅人さんから話かけられたり

高速バスも便利ですが、時間をたっぷり活用できるならお勧めかもしれません

天使のひとりごと

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では、また〜
posted by 天使のひとりごと at 12:31| 東京 ☔
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日記
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